「平均年収」という言葉はよく聞きますが、
実際の収入の中心を表すのは 年収中央値 です。
この記事では
- 年収中央値
- 平均年収との違い
- 年収分布
- 年収偏差値
について分かりやすく解説します。
年収中央値とは?
年収中央値とは
年収がちょうど真ん中の人の年収
のことです。
例えば
10人の年収を低い順に並べたとき、
5番目と6番目の間の年収が中央値になります。
中央値は
- 高年収の影響
- 低年収の影響
を受けにくい特徴があります。
年収中央値
年収中央値は
約400万円前後
と言われています。
つまり
- 年収400万円より低い人 → 約50%
- 年収400万円より高い人 → 約50%
になります。
平均年収との違い
平均年収と中央値は違います。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 平均年収 | 約450万円 |
| 年収中央値 | 約400万円 |
平均年収は
高年収の影響を受けやすい
ため、中央値より高くなる傾向があります。
そのため
実際の収入の中心を見るには中央値の方が参考になります。
年収分布
年収は次のような分布になっています。
| 年収 | 割合 |
|---|---|
| 200万円未満 | 約15% |
| 200万〜300万 | 約14% |
| 300万〜400万 | 約17% |
| 400万〜500万 | 約15% |
| 500万〜600万 | 約12% |
| 600万〜700万 | 約9% |
| 700万〜800万 | 約6% |
| 800万〜900万 | 約4% |
| 900万〜1000万 | 約3% |
| 1000万円以上 | 約5% |
このように
300万〜500万円の年収が最も多い
ことが分かります。
年収ごとの偏差値
年収を偏差値で見ると
次のような目安になります。
| 年収 | 偏差値 |
|---|---|
| 300万 | 約42 |
| 400万 | 約48 |
| 500万 | 約52 |
| 600万 | 約56 |
| 700万 | 約60 |
| 800万 | 約63 |
| 900万 | 約66 |
| 1000万 | 約68 |
つまり
年収400万円前後が偏差値50付近
になります。
年収分布の記事
年収分布の詳しい解説はこちらの記事で紹介しています。
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まとめ
年収中央値は
約400万円前後
です。
平均年収は約450万円ですが、
実際の年収の中心は中央値の方が参考になります。
- 年収中央値 → 約400万円
- 平均年収 → 約450万円
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